COP17「中国コーナー」 中国の砂漠化防止の効果を示す
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【8月29日 CGTN Japanese】国連砂漠化対処条約(UNCCD)第17回締約国会議(COP17)がモンゴルのウランバートルで開催されています。会期中、中国代表団は会場に「中国コーナー」を設置して特別展を開き、中国の砂漠化防止の効果を多方面から立体的に紹介しており、中国の成果と実践経験が高い注目を集めています。
中国コーナー特別展は、グラフィックや動画、実物展示などを通じて、「三北」防護林プロジェクト(1978年に開始した東北、華北、北西地域の13省・直轄市・自治区を対象とする砂漠化防止プロジェクト)などの革新的な実践と効果を重点的に展示し、中国の草原の保護・修復や科学的な砂漠化防止などの分野における経験、国際協力の成果を共有します。中国コーナー特別展には、会議に参加した各国の政府要員、専門家、国際機関の代表、メディアの記者らが訪れ、見学や交流をしています。
中国代表団は会期中、「科学による砂漠化防止:中国のグリーン『万里の長城』の革新的実践」など約20回のテーマサブイベントを開催します。
中国国家林業草原局砂漠化防止司の黄採芸司長によると、中国の砂漠化した土地は国土面積の約4分の1を占めるものの、半世紀以上にわたる持続的な管理を経て、「沙进人退(砂が進み、人が後退する)」から「人進沙退(人が進み、砂が後退する)」へと歴史的な転換を実現したとのことです。砂漠化と劣化した土地の面積は継続して「二重の縮小」を達成し、世界に先駆けて土地退化の「ゼロ成長」を実現しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News