韓国・20代美容室インターン、当日退職を一方的に通告…店主に「年相応に振る舞え」
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【08月25日 KOREA WAVE】ソウルの美容室で、無断欠勤や遅刻を繰り返した末に一方的に退職を通告した20代のインターンが、店主に暴言を浴びせたほか、同僚の練習用ウィッグを無断で使用していたことが明らかになった。
JTBC「事件班長」は19日、ソウル市松坡区で5年間美容室を経営している30代の店主から寄せられた事例を紹介した。
店主によると、2026年1月に採用した20代前半のインターンは、勤務開始から間もなく勤務日程を頻繁に変更し、当日の未明に「体調が悪い」と休みを求めることがあった。忙しい週末に友人の結婚式を理由に欠勤するなど、無断欠勤や遅刻も繰り返したという。
店主はインターンの確保が難しい業界事情を考慮し、注意する程度にとどめていたが、勤務態度は改善しなかった。
店主がほかのインターンとともに勤務態度を指摘すると、数日後、インターンは休日にメッセージを送り、「今日まで働きます」と一方的に退職を通告した。
店主が「退職日をこのように決めるものではない。営業時間内に来店し、荷物の整理と雇用契約終了の書類を作成してほしい」と伝えると、インターンは午後10時を過ぎてから電話をかけ、荷物を取りに行くと要求した。
公開された録音によると、インターンは「荷物を返さなければ処罰されると警察に確認した。無断侵入で通報されるかもしれないので聞いた」としたうえで、「労働当局に通報しましょうか。店主さん、年相応に振る舞ってください」などと発言した。
その後、店主が店内の防犯カメラを確認したところ、別の問題も発覚した。
インターンは1個11万ウォン(約1万2000円)する同僚の練習用ウィッグを許可なく持ち出し、カットの練習に使っていた。また、営業時間終了後に知人を店へ呼び、私的にダウンパーマやブローなどの施術をしていたことも確認された。
店主は無断使用されたウィッグの費用などについて内容証明を送付し、法的対応を検討しているという。
一方、インターンは「事件班長」制作陣からの連絡に対し、「放送には同意せず、立場を表明する意思もない」と回答した。
(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News