JTBC「事件班長」(c)news1
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【08月25日 KOREA WAVE】韓国南西部・全州(チョンジュ)市のモーテルで、駐車場を枠外にはみ出して停めていた男女の客が、再駐車を求めた経営者に対し暴言を吐き、自分が噛んでいた魚の乾物を経営者の口に押し込むなどの暴行を加えるトラブルがあった。JTBCの報道番組「事件班長」が報じ、明らかになった。経営者に暴行した女は暴行容疑で検察に書類送致された。

報道によると、男女はモーテルの駐車場で2台分のスペースを占拠する形で駐車して入室。他の利用客からの苦情を受け、経営者が客室に電話で移動を求めたところ、男女は激高。「客に向かって何を言っているのか」などと罵声を浴びせながら経営者を追い回した。さらに女は、自分が口に含んでいたアンコウの乾物(干物)を経営者の口に無理やりねじ込んだ上、自らが被害に遭ったとして警察に通報した。

JTBC「事件班長」(c)news1
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警察が防犯カメラ映像を確認したところ、経営者が一方的に暴行を受けている様子が記録されていた。その後、男女側は経営者を暴行や強要、脅迫などの容疑で逆告訴したものの、警察は「嫌疑なし」として不送致と判断。一方、経営者に暴行を加えた女については暴行容疑で検察に送致した。

さらに事件後、管轄の区役所に「施設が不衛生だ」との通報があり立ち入り検査が実施されたが、異常は見つからなかった。経営者は男女に対し、虚偽告訴(誣告=ぶこく)や公務執行妨害、虚偽通報などの疑いで追加告訴に踏み切っている。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News