子どもを深夜まで塾漬けに、その間、妻は不倫…韓国・苦悩する父親の相談に弁護士が助言
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【08月24日 KOREA WAVE】小学生の子どもたちを深夜まで過酷な通塾・勉強漬けに追い込んでいた妻が、その裏で別の男性と密会を重ねていた――。韓国の法律相談ラジオ番組で紹介されたある父親の体験談が、家庭内での過度な教育(教育虐待)と夫婦問題のあり方を巡り、関心を集めている。
相談を寄せた40代の会社員男性によると、小学6年生の長女と4年生の長男を巡り、専業主婦の妻による勉強の強要が日常化していた。子どもたちは平日、塾が終わって深夜近くに帰宅した後も、午前2時まで問題集を解かされていたという。子どもが眠気を訴えても、妻は「根性が足りない」と叱責。週末も朝7時から夜9時過ぎまで複数の習い事などを掛け持ちさせられ、自由時間は週に2時間程度しかなかった。
男性は「虐待ではないか」と妻と何度も口論になった。
ところが、ある日、妻のスマートフォンに届いた不審なメッセージを目撃。「今日もあの時間に会える?」など親密なやり取りが残されており、子どもを夜遅くまで塾に通わせている間、妻が接待を伴う飲食店(カラオケ店)に勤務する男性と密会を繰り返していたことが判明した。
男性は「教育のためではなく、自分が不倫相手と会う時間を作るために子どもを追い詰めていたのかと思うと怒りが収まらない」と述べ、離婚や子どもたちの親権獲得を求めている。
この相談に対し、番組に出演した弁護士は「子どもに十分な睡眠を与えず深夜まで勉強を強要する行為は、精神的な児童虐待と判断される可能性がある」と指摘。また、妻の不倫行為についても「継続的な密会や親密な関係を示す客観的事実があれば、不法行為(不貞行為)として離婚事由や慰謝料請求の対象になり得る」とした。親権については「親の性別ではなく、どちらが子どもの健全な成育環境を確保できるかが最優先で判断される」と説明している。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News