サウジ沖でタンカーが「正体不明の飛翔体」に攻撃され炎上 英海事機関
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【8月24日 AFP】英国の海事機関によると、サウジアラビアの紅海沿岸沖で24日、「正体不明の飛翔体」によってタンカーが攻撃され、火災が発生した。イエメンの親イラン武装組織フーシ派は、先月敵対するサウジアラビアに対する海上封鎖を宣言して以降、同国の船舶への攻撃を続けている。
英国海運貿易オペレーション(UKMTO)は「タンカーが正体不明の飛翔体によって攻撃され、メインデッキで火災が発生したとの報告を受けた」とし、「全乗組員の無事が確認されており、環境への影響は報告されていない」と述べた。
UKMTOによると、攻撃はサウジアラビアの紅海沿岸都市ヤンブーの西63海里(約120キロ)の海上で発生。ヤンブーはイエメンの北数百キロに位置している。
英海上警備会社バンガード・テックは、サウジアラビア船籍の船舶がミサイル攻撃を受けて炎上したと発表した。(c)AFP