韓国・車いすユーチューバー、駅員介助ミスの防犯カメラ映像公開…批判浴びて謝罪
発信地:韓国
[
韓国・北朝鮮
]
このニュースをシェア
【08月24日 KOREA WAVE】登録者多数を抱える韓国の車いすユーチューバー、パク・ウィが、高速鉄道(KTX)の降車時に起きた転倒事故の防犯カメラ映像をインターネット上に公開し、介助した係員への配慮を欠くとして批判を浴びた。パク・ウィは動画を削除した上で謝罪文を公表した。
パク・ウィは21日、自身のユーチューブチャンネル「ウィラクル」に、安全対策の啓発やバリアフリー環境の改善を目的として当時の事故映像を投稿。映像には、車いすに乗ったパク・ウィが降車用スロープを降りる際、サポートに入っていた社会服務要員(兵役代替要員)の足に車輪が引っかかって前方に転倒する場面が収められていた。
しかし、事故直後に現場の係員が丁寧に謝罪していたにもかかわらず、影響力の大きいプラットフォーム上で個人の失敗をそのまま晒す行為に対し、ネット上では「行き過ぎた個人攻撃を招く」「配慮が足りない」といった批判が相次いだ。
騒動の拡大を受け、パク・ウィは当該動画を削除。「介助の過程で起きたミスを否定的に捉えすぎていた。相手の立場を十分に慮ることができず、問題提起の方法も未熟だった」と釈明し、頭を下げた。
(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News