俳優ハヨンのSNS(c)news1
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【08月24日 KOREA WAVE】親日派としての疑惑が相次いで浮上している韓国の女優ハヨンの曽祖父で医師のアン・サンホ、日本統治時代初期に現在の京畿道軍浦(クンポ)一帯で数千坪規模の水田や山林を所有していたことが判明した。当時の資料を調査した韓国誌「週刊京郷」が報じた。

同誌によると、日本統治下の土地調査事業(1910年代)の記録から、アン・サンホが京畿道始興郡(現・軍浦市衿井洞一帯)の土地約2700坪(約9000平方メートル)を所有していたことが確認された。この土地は当時すでに開通していた京釜線鉄道の沿線に位置し、現在は高速道路のインターチェンジや鉄道用地などに組み込まれている。

また、1926年10月の当時の東亜日報には、アン・サンホが所有する山林を17年間にわたり管理していた日本人森林番(山番)が殺害された事件の記事が残されており、アン・サンホが少なくとも1909年前後から同地域で専任の日本人管理者を置くほど広大な山林を保有していた実態も裏付けられた。

日本で医学を学んだアン・サンホは帰国後にソウルで病院を開設し、巨万の富を築いたとされる。これまで「安養(アニャン)の大地主」として知られていたが、今回の記録により、より早い時期から広範囲にわたって土地を買い集め蓄財していたことが浮き彫りになった。

アン・サンホを巡っては、曾孫であるハヨンがメディアで「4代続く医師の家系」と発言したことをきっかけに検証が進み、親日団体「大正親睦会」への参加や、朝鮮総督府高官との人脈、伊藤博文の追悼事業への関与などが相次いで指摘され、韓国内で議論が続いている。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News