「肉がパサついて食べられない」クレームで代金拒否の客…韓国・鉄板のカルビを袋に詰めて持ち去る
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【08月24日 KOREA WAVE】飲食店で「肉がパサついて食べられない」と難癖をつけて料理代金の支払いを拒否した客が、鉄板に残っていた肉をひそかに持参したポリ袋に詰めて持ち去るトラブルがあり、店側が警察に通報する騒ぎとなった。
韓国JTBC「事件班長」で紹介された内容によると、ソウル市江西(カンソ)区の焼き肉店で15日夜、来店した男女2人組の客が豚カルビ2人前と酒2本を注文した。
しばらくして客は「肉がパサついて食べられない。脂身が適度にないと美味しくない」と店主に大声で抗議し、肉の代金支払いを拒絶。店主は「焼く前なら交換できたが、全て焼き終えてからの申し出は困る」と説明したものの、客が頑として支払いに応じなかったため、やむなく酒2本分の代金のみを受け取って退店を認めた。
しかし、客が去った後のテーブルを確認したところ、残っているはずの肉が一切なくなっていた。不審に思った店主が防犯カメラの映像を確認したところ、2人が店主の目を盗んで鉄板上の肉すべてを持参したポリ袋に詰め込み、カバンに入れて持ち去る姿が映っていた。
店主からの通報を受けた警察は、酒代は支払っているため無銭飲食には当たらないものの、代金を支払わずに肉を持ち去った行為について窃盗容疑などの適用を視野に調べている。
店主は「味の好みはあるためクレーム自体は仕方ないと一度は引き下がったが、初めから肉を持ち去る目的で袋を用意し、騒ぎ立てたのではないか」と憤りを募らせている。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News