韓国で義母が嫁の非公開SNSを「監視」…韓国・服装や外食に口出し、離婚理由にはなるのか
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【08月23日 KOREA WAVE】非公開のSNSアカウントまでひそかにフォローし、日常生活を監視する義母にストレスを感じているという30代女性の体験談が紹介された。
最近、ヤン・ナレ弁護士のユーチューブチャンネルに「義母が私のSNSをのぞき見しています。これも離婚理由になりますか」と題した動画が投稿された。
体験談によると、結婚3年目の30代前半の女性は最近、趣味でバレエを始め、バレエウェア姿の写真などをインスタグラムに投稿するようになった。
ところが、女性が写真を投稿するたびに義母は夫に電話をかけ、「どうしてそんなに露出の多い服を着ているのか」「結婚した大人の女性なのだから、もっときちんとした服装をしなさい」などと嫁の服装を指摘した。
夫も帰宅すると女性に「服が少し露出しすぎなのではないか」と小言を言ったという。
義母の干渉はそれだけではなかった。女性が人気店を訪れた写真を投稿すると、義母は「自分たちだけでおいしいものを食べに行かないで、私たちも連れて行って」と夫に不満をぶつけた。
女性は夫に「お義母さんに何でも話しているの」と尋ねたが、夫は話していないと答えた。
不審に思った女性が非公開にしている自身のアカウントのフォロワーを調べたところ、アルファベットを韓国語キーボードに置き換えると義母の名前になる匿名アカウントを見つけた。
義母は女性のアカウントが公開状態だった時から密かにフォローし、日常を見ていたという。
女性が夫に「お義母さんに監視されているようで不快だ」と訴えたものの、夫は「母さんが直接君に小言を言ったことがあるのか」「隠すつもりなら別のIDを使ったはずだ」などと話し、むしろ女性が気にしすぎているという態度を取った。
この体験談について、ヤン・ナレ弁護士は「義母の行動を不快に感じることはあり得るが、この件だけで法的な離婚理由になるのは難しい」と判断した。
義母が嫁に直接、侮辱的な言葉や深刻な暴言を浴びせたわけではなく、干渉も極端または継続的なものとはいえないためだという。
ヤン弁護士は「夫が間に入ってうまく調整することが重要だ。夫から義母に『気になって見ること自体は構わないが、嫁に伝わって誤解を招くような言葉は控えてほしい』と伝え、時間をかけて解決していくのがよい」と助言した。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News