ゼレンスキー氏、戦時下の選挙拒否「国を分断」 前国防相の要求で
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【8月23日 AFP】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、前国防相による選挙実施の呼びかけを受け、戦時下における選挙の実施はウクライナにとって危険すぎるとの認識を示した。コメントが23日、公表された。
ゼレンスキー氏は「このような戦争の真っ只中にあって、このような選挙は、国にとって非常に大きなリスクとなると考える。今、選挙が行われれば、それはウクライナを分断する津波となるだろう」と語った。
ゼレンスキー大統領に先月更迭されたミハイロ・フェドロフ前国防相は18日、ロシアの侵攻により延期されている選挙の実施を要求した。
ただ、ロシアの侵攻を受けるウクライナは戒厳令下にあり、法律上は選挙を実施できない。(c)AFP