韓国の大学で個人情報流出相次ぐ…過去5年で278万人超、ハッキング被害など深刻
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【08月23日 KOREA WAVE】韓国の大学で学生や教職員などの個人情報が外部へ流出する被害が相次いでいる。2022年から今年7月までの約5年間に全国の大学から流出した個人情報は、延べ278万件(人分)を超えたことが分かった。韓国の野党「国民の力」のキム・ミンジョン議員が18日、教育省から提出を受けた資料を基に明らかにした。
資料によると、同期間中に大学で確認された個人情報の流出事故は計104件、被害人数は278万3245人に上る。年別の推移をみると、2022年は7件(82万7759人)、2023年は23件(104万6309人)、2024年は34件(62万9142人)、2025年は22件(27万3060人)、2026年は7月時点で18件(6975人)だった。被害人数は2023年が約104万人で最も多く、発生件数は2024年の34件が最多となっている。
韓国では最近も西江(ソガン)大学でサイバー攻撃による大規模な個人情報流出が発生し、教育機関のセキュリティー対策の甘さが社会問題となっていた。
また、同期間中には各地域の教育庁でも計281件、324万818人分の流出事故が発生していることが判明しており、初等・中等教育から高等教育機関に至るまで、管理体制の抜本的な見直しと強化が求められている。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News