韓国で10カ月の孫に「かみ砕いた肉」…義母の「昔はみんなこうした」育児法に母親困惑
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【08月23日 KOREA WAVE】韓国で、生後10カ月の孫に自分がかみ砕いた肉を食べさせた義母を目撃した母親が、衛生面の問題を指摘したところ、「昔はみんなこうして食べさせていた」と反論されたという投稿が注目を集めている。
最近、オンラインコミュニティに「孫への愛情だと言って、かんだ肉を食べさせた義母。私が神経質すぎるのでしょうか」というタイトルの投稿が掲載された。
生後10カ月の子どもを育てている会社員の投稿者は、近くに住む義母に育児を手伝ってもらいながら、最近職場復帰したという。
投稿者によると、義母は普段から家事や子どもの世話まで引き受けており、投稿者も感謝して義母にできる限りよく接しようとしてきた。
そんな中、投稿者は昼休みに一時帰宅した際、驚くような場面を目撃した。義母が食卓の椅子に座る孫に離乳食を食べさせながら、肉を自分の口に入れてしばらくかみ、そのまま孫の口に入れたという。
投稿者は「一瞬、見間違いかと思ってぼうぜんと立っていた。赤ちゃんがそれを飲み込むのを見て、頭が真っ白になった」と当時の状況を振り返った。
驚いた投稿者が「お義母さん、今何をしているんですか。どうしてかんでから食べさせるんですか」と声を上げると、義母は「昔はみんなこうして食べさせた。そうした方が子どもも味を覚えるし、消化もよくなる」と答えたという。
さらに「息子3人も全員こうやって育てたが、何の問題もなかった。最近の若い母親は神経質すぎる」と反論した。
投稿者が「今どき、こんなことをする人はいない。衛生的にもよくない」と強く抗議すると、義母は目に涙を浮かべ、「孫を愛しているからしたことなのに、どうしてこんなふうに責めるのか」と傷ついた様子を見せたという。
その後、このことを知った夫も投稿者の態度を問題視した。夫は「母さんだって悪気があったわけではない。孫がかわいくてしたことだろう。昔はみんなそうしていた。赤ちゃんがおなかを壊したわけでもないのに、言いすぎたのではないか」と指摘した。
投稿者は「本当にぞっとしたし、嫌になった。昔の方法だとしても、大人がかんだ食べ物を赤ちゃんの口に入れるのが普通なのか分からない」と吐露。「信頼して任せていたのに、見ていないところでこんなことがあったのが衝撃的で、夫の反応にもさらに腹が立つ」と訴えた。
投稿を見たネットユーザーからは「昔そうだったからといって、今も正しいとは限らない」「衛生的によくない。夫も妻の立場を考えて話すべきだった」「今どき赤ちゃんに食べ物をかみ砕いて与える家庭がどれほどあるのか」「母親が驚くのも無理はない」など、投稿者に共感する反応が多く寄せられた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News