チャンネルA「探偵たちの営業秘密」放送画面(c)news1
チャンネルA「探偵たちの営業秘密」放送画面(c)news1

【08月22日 KOREA WAVE】韓国で、刑務所でのボランティア活動をきっかけに出会った25歳年下の男性を養子に迎え、実の息子や嫁には隠して恋人関係を続けていた女性のエピソードが紹介された。

チャンネルAの番組「探偵たちの営業秘密」が17日に放送され、結婚6カ月の客室乗務員の女性が「義弟が私を女性として見ている気がする」と調査を依頼した。

依頼者は、自分をたびたび意味ありげな視線で見る義弟に不快感を抱いていた。夫の誕生日に義母と義弟を新居へ招いて食事をしたところ、翌日、自分の制服がなくなっていることに気付いた。

前日に義弟が寝室へ入っていたことを思い出した依頼者は、「義弟が制服を盗んだのではないか」と考え、調査を頼んだ。

調査の結果、義弟は義母の実子ではなく、3年前に成人養子として迎えられた男性だったことが判明した。

さらに、親しげな母子に見えていた義母と養子が、実際には恋人関係だったことも明らかになった。

養子の男性は詐欺で刑務所への出入りを繰り返した前科があり、自分の恋人や友人と共謀し、投資名目で養母から数億ウォンを受け取っていたという。それでも義母は、この男性に建物を贈与するため、実の息子や嫁に内緒で弁護士に相談していた。

義母はボランティア活動中、刑務所に服役していた男性と初めて出会った。若くして亡くした次男と同じ名前で、鎖骨にあるほくろまで同じだった男性に心を引かれたという。

男性は出所後に義母へ連絡し、2人は25歳の年齢差を超えて恋人関係に発展した。

義母は男性と堂々と同居するため、「外では息子として、家では夫として一緒に暮らそう」と養子縁組を提案。義母の財産を狙って近づいていた男性も、この提案を受け入れたとされた。

その後、男性が「義姉さんの制服を着るときれいだ」と話したことをきっかけに、義母は嫁の制服を盗んで着用し、男性とデートまでしていたという。

すべてを知った依頼者夫婦は、最終的に義母と絶縁した。番組では、義母が現在も養子の男性と同じ家で、母子でありながら恋人として暮らしていると伝えられた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News