韓国大統領、韓米同盟の象徴として原子力潜水艦事業を強調…「自らの力も高める」
発信地:韓国
[
韓国・北朝鮮
]
このニュースをシェア
【08月21日 KOREA WAVE】韓国のイ・ジェミョン(李在明)大統領は18日、「より建設的で強固な韓米同盟の未来を象徴する原子力潜水艦事業の推進を加速してほしい」と述べた。
イ・ジェミョン大統領は同日午前、大統領府で開かれた第1回乙支国務会議(閣議)の冒頭発言で、「同盟が強固であれば安全保障の基盤はさらに強くなり、われわれ自身の力を高めれば、同盟としての価値と必要性もより大きくなる」と強調した。
また「強い国防は国民の暮らしを守り、代替できない韓国を実現するための最も基本的な土台だ」と指摘した上で、「兵器体系や戦力規模の面で見れば、すでに自らを守る能力は世界でも上位に入るほどだ。十分すぎると言っても過言ではない」と評価した。さらに「こうした国防力をより強固にするためには、作戦能力をあらゆる面で高度化し、それを実現する人材育成の仕組みを整えることが不可欠だ」と述べた。
イ・ジェミョン大統領は「そのため、戦時作戦統制権の任期内移管を当初の政府計画に沿って支障なく進めなければならない。戦場の区分が意味を失いつつある将来の戦争に備えるには、統合的な作戦能力を備えた幹部も育成しなければならない。国軍士官学校の創設準備も揺るぎなく進めてほしい」と求めた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News