南米ペルーでM6.7の地震、広い範囲で揺れ観測
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【8月21日 AFP】南米ペルー南部で20日、マグニチュード(M)6.7の地震が発生した。米地質調査所(USGS)が発表した。揺れは首都リマやクスコ、アレキパなど広い範囲で観測された。
USGSによると、震源地はウパウアチョの北西約40キロ、リマから約800キロの地点。ペルー地球物理学研究所は、地震の規模をM7.2、震源の深さを108キロだったとしている。
ペルーのメディアの映像では、震源地に近いアヤクーチョ州コラコラ周辺で、岩や土砂が丘から崩れ落ちる様子が映し出された。
現在のところ、被害や死傷者等の情報は発表されていない。
中南米では規模の大きな地震が相次いでいる。6月にはベネズエラでM7.2とM7.5の地震が発生し、6400人以上が死亡。先週にはコロンビアで強い地震が発生し約300人が死亡した。(c)AFP