韓国・釜山市、AIで都市浸水を予測…ETRIなどが実証へ
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韓国・北朝鮮
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【08月20日 KOREA WAVE】
AIを活用した豪雨対応プラットフォーム技術開発の協定内容を説明する、韓国電子通信研究院(ETRI)のパク・ヘスク前国防安全融合研究本部長=ETRI提供 (c)KOREA WAVE
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韓国電子通信研究院(ETRI)は19日、集中豪雨や浸水災害に対応するため、釜山市や政府系研究機関と人工知能(AI)を活用した都市洪水対応プラットフォームの開発に向けた業務協力意向書(LOI)に署名し、技術開発に着手したと発表した。韓国建設技術研究院、韓国地質資源研究院、韓国鉄道技術研究院も参加する。
メガ・ニュース(MEGA News)のパク・ヒボム記者の取材によると、事業は、国家科学技術研究会(NST)の融合型基本事業「洪水安心都市(No WET City)の実現に向けたデジタル都市洪水制御技術開発」の一環。2029年までの5年間で総額338億ウォン(約38億円)を投じ、各機関の技術やデータを連携させ、都市洪水の予測や分析、対応、情報伝達を一体化したデジタル災害対応システムの構築を目指す。
ETRIはAIモデルによる危険検知と都市浸水予測技術の開発を主導する。降雨情報に加え、防犯カメラ映像や排水管網、貯留施設、地形・施設情報、センサーデータ、過去の浸水履歴などを統合して分析する技術を開発する。釜山市は都市データの提供と現地実証を担当し、建設技術研究院など各研究機関も都市インフラや地質環境、鉄道施設に関する技術開発を分担する。
ETRIのチャン・ユンソプ責任研究員は、AIとデジタル技術が市民の生命と財産を守る重要な手段になるとの期待を示し、釜山市を気候危機に対応するスマート安全都市の代表的なモデルにするため、ICT技術を結集する考えを示した。
(c)KOREA WAVE/AFPBB News