マンションの騒音トラブル、玄関をハンマーでたたく行為も…韓国・家族が契約途中で転居
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【08月19日 KOREA WAVE】ソウルのマンションで騒音問題を巡って階下の住民とトラブルになった家族が、継続的な脅迫やストーカー行為に苦しみ、賃貸契約期間を満了せずに引っ越したことが分かった。
JTBC「事件班長」が15日に伝えたところによると、投稿者の家族は2023年にマンションへ引っ越した後、階下の住民と円満な関係を保とうとしていた。しかし、子どもが歩き始めるようになると、部屋への呼び出しや抗議が相次ぐようになった。
投稿者はリビングに厚手のマットを敷き、子どもの移動を制限するなど騒音を減らすための対策を取ったが、抗議は続いた。子どもが自宅にいない日にも未明にインターホンを鳴らされたり、玄関ドアにメモを貼られたりすることがあった。玄関ドアを足で蹴られる行為も繰り返されたという。
ある時、投稿者の家族が向かいの住戸で食事をしていたところ、階下の住民がハンマーを持って上がってきて、投稿者宅の玄関ドアをたたき、暴言を吐いて立ち去った。玄関ドアにはハンマーで打ち付けた跡が残った。
通報を受けて出動した警察は、防犯カメラなどを確認したうえで、こうした行為をストーカー犯罪と判断し、接近禁止措置を取った。
しかし、その後も階下の住民は投稿者を騒音問題で警察に通報し、警察が繰り返し出動する状況が続いた。
投稿者は、子どもを登園させる際に護身用品を携帯するほど不安に苦しんだと訴えた。子どもと夫婦はいずれも不安症状で病院の治療を受けたという。
最終的に家族は安全を優先し、賃貸契約を約1年残したまま2026年4月に引っ越した。投稿者は「子どもと家族の安全が最も重要だと考え、引っ越しを決めた」と話した。
(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News