ロシア軍、走行中のバスに無人機攻撃 乗客4人死亡 ウクライナ南部ヘルソン
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【8月19日 AFP】ウクライナ南部ヘルソンで19日、ロシア軍の無人機が走行中のバスを攻撃し、民間人の乗客4人が死亡、4人が負傷した。現地検察当局が発表した。
検察当局は声明で、「ロシア軍がヘルソンの通りを走行中のバスを無人機で攻撃した。これにより、乗客の民間人4人が死亡した」と説明。さらに4人が負傷したと付け加えた。
ヘルソン州のオレクサンドル・プロクジン知事は、窓ガラスが粉々に砕け散ったバスの写真をSNSに投稿した。
ウクライナ側は今月初めにも、ロシア軍が遠隔操作の一人称視点(FPV)の無人機で路上市場にいた男性を追跡・攻撃したとして、民間人を標的にした「人間狩り」だと非難していた。
ヘルソンは2022年3月から11月までロシアの占領下にあったが、同年秋のウクライナ軍の反撃によりロシア軍は撤退。現在は市街地を挟むドニエプル川の対岸に陣取り、ドローンなどによる攻撃を頻繁に続けている。(c)AFP
