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【08月18日 KOREA WAVE】韓国軍部隊のシャワー室で、裸の同僚兵士の尻を平手でたたいてわいせつ行為をした陸軍兵士に、懲役6カ月、執行猶予1年の判決が言い渡された。

光州地裁は、軍人などに対する強制わいせつの罪で起訴された23歳の兵士に対し、懲役6カ月、執行猶予1年を言い渡した。性暴力治療講義40時間の受講も命じた。

兵士は2025年5月10日午後4時30分ごろ、江原道鉄原郡にある陸軍部隊のシャワー室で、21歳の同僚兵士の尻を平手で1回たたいた罪に問われた。

同僚兵士は当時、シャワーを終えた後、裸の状態でタオルを使って脚を拭いていた。兵士はその姿を見て近づき、尻をたたいたことが捜査で分かった。

裁判所は「軍隊内での強制わいせつは被害者の性的自己決定権を侵害するだけでなく、軍の健全な秩序と文化を損ない、軍紀にも影響を及ぼし得る点で非難されるべき度合いが大きい」と指摘した。

一方で、「兵士が事件直後から自身の過ちを認めて反省していることや、同種犯罪で処罰された前歴がなく、罰金刑を超える刑事処分を受けたこともない点などを総合的に考慮した」と量刑理由を説明した。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News