新しい家族のもとで暮らす保護猫=ナビヤサランヘ提供(c)news1
新しい家族のもとで暮らす保護猫=ナビヤサランヘ提供(c)news1

【08月18日 KOREA WAVE】子宮にウジが広がるほど深刻な状態だった猫が治療を乗り越え、新しい家族にも迎えられた近況が伝えられた。

韓国の社団法人「ナビヤサランヘ」によると、数カ月前、京畿道富川市の路地で野良猫を保護した。当時、猫は子宮が露出した状態で、子猫とともに餌を探して歩いていた。

ナビヤサランヘは2匹とも保護したが、子猫は非常に衰弱しており、亡くなった。母猫も重い炎症を起こし、子宮を通じてウジが広がる深刻な状態だった。

深夜に保護された母猫は、仁川スカイ動物メディカルセンターで緊急手術を受けた。子宮を摘出する大がかりな手術を乗り越え、その後、健康を取り戻した。

治療を終えた猫が新しい家族と出会えるよう、サロン・ド・ヤオンではグルーミングのボランティアも実施した。白い毛に黒い模様が入った猫は、きれいに整えられた姿を見せた。

その後、ナビヤサランヘで数カ月を過ごしていたところ、猫の事情を知った人が引き取りを決めた。現在は新しい家にもよくなじみ、幸せな日々を送っているという。

ナビヤサランヘの関係者は「モチは今ではほかの幸せな猫たちと同じように、よくご飯を食べ、家族からたっぷり愛情を受けて暮らしている。新しい猫生を応援してほしい」と話した。

ナビヤサランヘでは現在、約200匹の猫が新しい家族を待っている。最近ではSEVENTEENのウォヌのファンが寄付し、猫たちの譲渡を応援したことでも話題になった。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News