韓国・20代女性死亡の交通事故、運転者に「スイムクラブ」活動疑惑…遺族が厳罰求める
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【08月17日 KOREA WAVE】韓国・仁川市延寿区の道路で、中央線を越えた車が対向車と衝突し、助手席に乗っていた20代女性が死亡した事故をめぐり、運転者が普段から公道で速度を出したりドリフトしたりする「スイムクラブ」で活動していたとの主張が出ている。
JTBC「事件班長」によると、事故は5月27日午後11時ごろに発生した。20代の被害女性が助手席に乗っていた車が、対向してきた乗用車と衝突した。
被害女性は蘇生が難しいほどの重傷を負った。家族は臓器提供の意思も示したが、それもかなわず、事故から5日後の6月1日に死亡した。
その後、母親は正確な事故経緯を確認するため警察を訪れ、車のドライブレコーダー映像を確認した。
公開された映像には、事故当日の夜、信号待ちをしていた車が右折した後に速度を上げ、走行中に左右に揺れた末、中央線を越えて対向車と衝突する様子が映っていた。
母親は娘の友人らから、運転者が普段から速度超過やドリフトなどを楽しむ「スイムクラブ」で活動していたと聞いたと主張している。
さらに母親は、運転者が事故で自身は生き残った一方、死亡した被害女性について「彼女は死んだけど、私は生きた。生きる人は生きないと」といった趣旨の発言をしたとも主張した。
警察は運転者に交通事故処理特例法上の致死容疑を適用し、検察に送致した。ただし、事故原因をあおり運転や危険運転とみるのは難しいとの立場と伝えられている。
母親は、運転者が若く初犯であることを理由に処罰が軽くなることを懸念し、厳しい処罰を求めている。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News