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【08月17日 KOREA WAVE】韓国の結婚情報を共有するオンラインコミュニティーに13日、新婦側の招待客が0人だった結婚式の体験談が投稿され、反響を呼んだ。

投稿者は幼い頃に両親を亡くし、高校までいじめを受けた。大学でもアルバイトと学業に追われ、友人を作れないまま30歳を迎えたという。結婚を考えるようになっても、新婦側の席が空くことへの不安から、交際相手との別れまで考えた。

しかし事情を知った男性は「結婚式なんてしないで、僕たちだけで暮らそう」と伝えた。2人は結婚を決め、費用をできる限り抑えた。撮影、ドレス、メイクを含むプランは350万ウォン(約39万6900円)、招待状は10万ウォン(約1万1340円)、モバイル招待状は9900ウォン(約1120円)、靴は4万7210ウォン(約5350円)、ワンピースは4万8900ウォン(約5550円)だった。

式は母親のような存在だった修道女の助けを受け、教会で挙げた。宗教を持たない夫も受け入れたという。

現在は夫と約15坪の住宅で暮らす。投稿者は「結婚は人に見せるための場ではなく、家族ができる場」とし、「他人の視線のために幸せを手放さないでほしい」とつづった。投稿には幸せを願う声が相次いだ。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News