韓国財界、上半期報酬トップは斗山会長…455億8000万ウォン
このニュースをシェア
【08月17日 KOREA WAVE】2026年上半期、韓国で最も多くの報酬を受け取った財界トップは、455億8000万ウォンを受け取った斗山グループのパク・ジョンウォン(朴廷原)会長だった。
主要企業が提出した半期報告書によると、パク会長は斗山から給与18億2000万ウォン、短期成果報酬61億7000万ウォン、譲渡制限付き株式(RSU)375億9000万ウォンの計455億8000万ウォンを受け取った。
報酬全体の約82%をRSUが占めた。2023年にRSUとして付与された斗山株3万2266株の価値が、28億4000万ウォンから2026年2月の支給時には375億9000万ウォンへと13.2倍に上昇し、報酬総額を押し上げた。
2位はLSグループのク・ジャウン(具滋殷)会長で、上半期に計133億300万ウォンを受け取った。内訳は給与14億9600万ウォン、賞与44億4700万ウォン、株価連動型の現金報酬73億5900万ウォンだった。
3位はハンファグループのキム・スンヨン(金升淵)会長で、ハンファ、ハンファソリューション、ハンファエアロスペース、ハンファシステム、ハンファビジョンの5社から計115億8000万ウォンの給与を受け取った。
4位はロッテグループのシン・ドンビン(辛東彬)会長で、ロッテ持ち株、ホテルロッテ、ロッテショッピング、ロッテウェルフード、ロッテ物産、ロッテケミカルの6社から計112億2700万ウォンを受領した。
5位はLSエレクトリックのク・ジャギュン(具滋均)会長で、給与14億4100万ウォン、賞与91億4400万ウォンなど計105億8900万ウォンだった。
韓国4大グループのトップでは、LGグループのク・グァンモ(具光謨)会長が48億3000万ウォンで最も多かった。現代自動車グループのチョン・ウィソン(鄭義宣)会長は45億ウォン、SKグループのチェ・テウォン(崔泰源)会長は17億5000万ウォンを受け取った。サムスン電子のイ・ジェヨン(李在鎔)会長は2017年から2026年上半期まで無報酬で経営を続けている。
このほか、CJグループのイ・ジェヒョン(李在賢)会長が93億400万ウォン、韓進グループのチョ・ウォンテ(趙源泰)会長が90億5300万ウォン、暁星グループのチョ・ヒョンジュン(趙顕俊)会長が66億ウォンだった。
プロ経営者では、SKハイニックスのクァク・ノジョン社長が計260億9500万ウォンを受け取り、最も高額だった。給与12億5000万ウォン、賞与204億5500万ウォン、ストックオプション行使益43億7900万ウォンなどが含まれている。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News