今年上半期 中国食品コールドチェーン物流企業の売上高が6兆8500億円相当
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【8月21日 CGTN Japanese】中国物流購買連合会は8月16日、上半期のコールドチェーン物流運営データを発表しました。それによると、上半期においてコールドチェーンの物流は安定した発展を維持し、消費需要が緩やかに回復しつつあり、グリーン・低炭素への転換が加速していることが分かりました。
中国で上半期には、生鮮食品や乳製品、冷凍食品、冷蔵飲料などのコールドチェーン需要が安定した伸びを見せ、コールドチェーン市場全体の規模拡大を効果的にけん引しました。中国物流購買連合会コールドチェーン専門委員会のデータによれば、上半期の食品コールドチェーン物流業務の総需要量は前年同期比4.7%増の2億トンに達し、伸び率は前年同期比で0.3ポイント上昇しました。また、食品コールドチェーン物流サービス企業の売上高は同3.7%増の2901億8000万元(約6兆8500億円)でした。
生鮮食品の電子商取引(EC)販売や都市部の配送ニーズの増加、新エネルギー支援策の強力な推進などにより、新エネルギー冷蔵車の販売台数が急速な成長を続けています。上半期の新エネルギー冷蔵車の販売台数は前年同期比92.3%増の2万285台で、高い成長スピードを維持しています。さらに、新エネルギー冷蔵車の普及率は同12.4ポイント上昇し48.2%に達しました。特に、第2四半期(4~6月)の普及率は54.7%に達し、初めて従来の燃料車を上回りました。コールドチェーン輸送のグリーン化が加速し、新たな発展段階に入ったとみられています。
そのほか、冷凍倉庫のインフラ整備も着実に進んでいます。6月末時点で、冷凍倉庫の総容量は前年同期比4.6%増の2億7000万立方メートルに達しました。 (c)CGTN Japanese/AFPBB News