俳優ハヨンのSNSより(c)news1
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【08月17日 KOREA WAVE】韓国の俳優ハヨンの曽祖父アン・サンホを巡って親日行為が相次いで指摘される中、曽祖母が当時の朝鮮総督府にいた日本人高官の娘だったとする記録が注目を集めている。韓国のオンライン上では、アン氏の経歴を巡り批判的な反応が出ている。

オンラインコミュニティーやSNSでは15日、こうした主張とともに、1980年代に出版された「朝鮮王朝 宮中風俗研究」の一部が取り上げられた。同書には王室で勤務した人物の給与記録があり、アン・サンホについて「御用掛」と記されている。

この著者は、日韓併合後の給与名簿にアン氏の名前があることに触れた上で、当時、王の急死を巡って疑いの目を向けられた人物だったと説明。その妻が朝鮮総督府にいた日本人の「将官」の娘だったことも、疑惑を強める要因になったとの趣旨を記している。

この記録が改めて注目された背景には、アン氏と日本人女性との結婚を巡る従来の議論がある。ハヨンの父アン・ビョンムン氏はこれまで、アン氏の日本人の妻について、義親王が東京で勤務していた女性を紹介し、結婚に至ったと聞いているとの趣旨で説明していた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News