JTBC「事件班長」放送画面(c)news1
JTBC「事件班長」放送画面(c)news1

【08月15日 KOREA WAVE】韓国で、結婚を前提に約10カ月交際していた男性が、実は妻子のいる既婚者だったという30代後半女性の相談がJTBC「事件班長」で紹介された。

男性は女性の家族や親戚とも親しく付き合い、結婚や子どもの計画まで話していた。一方、自宅には女性を一度も招かず、両親へのあいさつも「仕事で忙しい」と先延ばしにしていた。

男性と突然連絡が取れなくなり、女性が男性の住居とされる場所を訪ねると、近くの車内にチャイルドシートと男性、女性、子どもが写った家族写真を発見。問いただされた男性は既婚者であることを認め、「離婚を準備していた」「君と出会って離婚しようとしていた」と釈明したが、離婚準備も事実ではなかったという。

弁護士は、未婚と偽っただけでは詐欺罪の成立は難しいものの、金品などを得ていれば成立する可能性があると説明。精神的損害について民事上の損害賠償を請求できる可能性もあるとした。また妻から訴えられる場合に備え、男性を未婚と信じていたことを示すメッセージなどの証拠を確保するよう助言した。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News