韓国プロサッカー選手が炎上車から運転手救出…遠征帰りに事故現場遭遇
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【08月15日 KOREA WAVE】韓国プロサッカーKリーグ1の光州FC選手団が、炎上した車から運転手を救助していたことが分かった。遠征試合から戻る途中に交通事故現場を目撃し、選手やスタッフが救助と消火に加わった。
光州FCによると、選手やクラブ関係者は9日、京畿道富川総合運動場でのアウェー戦を終えて帰る途中、光州広域市光山区の新佳地下車道付近にある第2循環道路で交通事故を目撃した。
車同士の衝突で火が出る緊迫した状況だったが、選手団とスタッフはすぐにバスを止め、人命救助に乗り出した。
特にシン・チャンムとフリドヨンソンは事故車両に駆け寄り、運転手を救助した。他の選手やクラブ関係者も車内にあった消火器を取り出して消火にあたり、被害の拡大を防いだ。
この事実は11日、登録者185万人のユーチューブチャンネル「ハン・ムンチョルTV」で、「光州FCクラブの勇気ある善行を伝えます」と題した動画が公開されたことで知られるようになった。
シン・チャンムはNEWSISの取材に「火が広がり始めていて、あれこれ考えている状況ではなかった。体が先に反応して飛び出した」と説明。「自分が現場の近くにいただけで、誰かがしなければならないことだった」と話した。
さらに「当然すべきことをしただけなのに、多くの方が温かく見てくださった。この応援がチームの成績にもつながり、市民に恩返しできればいい」と語った。
ハン・ムンチョル弁護士も動画で「少しでも遅れていれば、燃えている車の中の運転手は大変なことになっていた」とし、光州FCの選手や関係者に感謝を示した。
(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News