JTBC「事件班長」放送画面キャプチャ(c)NEWSIS
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【08月14日 KOREA WAVE】ソウル市麻浦区望遠洞で料理居酒屋を営む店主が、予約客に利用時間を守るよう案内したところ、激しい抗議を受けたうえ、オンラインで低評価レビューまで投稿された。

JTBC「事件班長」が10日に伝えたところによると、店主は午後6時に予約していた8人の団体客を迎えた。この店では満席の場合や次の予約がある場合、利用時間を2時間30分に制限している。

しかし、一行は予約時間より遅れて到着し、利用終了時間が近づいたころに鍋料理を追加注文した。店主は「次の予約客がいるため注文を取り消したところ、その時から悪口を言われ始めた」と当時の状況を説明した。

客側は本来の利用終了時間が午後8時30分だったにもかかわらず、「9時に出よう」と話し、さらにQRコードからデザート4品を追加注文するなど、店主との押し問答が続いた。

午後8時50分ごろ、店主が再び利用時間について案内すると、一行は「私たちは6時半に来たのだから、9時までではないのか」と主張した。

会計時には、一行の1人が店主に対し「なぜ目をつり上げて見るのか」と非難した。公開された録音によると、この客は「後から来る客になぜそこまで良くするのか。今いる客を大事にしろ」「もっと人生を学べ」「客の心をつかむことが大事で、料理の味が重要なのではない」などと店主を責めたという。

店主は「客の背が高かったので、顔を見るには上を向くしかなかった。いったいどういう目つきで見ればよかったのか」と困惑を訴えた。

店主は騒動後、客から謝罪の連絡が来るのではないかと考えていたが、実際にはオンラインプラットフォームに星2つのレビューが投稿された。レビューには「この店主には客を不愉快にさせる特別なノウハウがある」と書かれていたという。

店主は「これまで店を続けてきて、こんなことは初めてだ。すべての客に同じ基準を示し、約束を守っているだけなのに、とてもつらく悲しい」と話した。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News