「チャイナ・スクイーズ」は事実に反する政治的憶測=米英研究者ら
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【8月19日 CGTN Japanese】最近、一部の西側メディアやシンクタンクが、中国の産業による輸出が世界市場の空間を圧迫し、発展途上国の工業化プロセスに影響を与えると主張する、いわゆる「チャイナ・スクイーズ(China Squeeze)」を大声で唱えています。歴史学を専門とする米コロンビア大学のアダム・トゥーズ教授は、「『チャイナ・スクイーズ』説は経済データの分析に基づいて得られたものではない。完全に政治的な考えに由来するものであり、『徹頭徹尾ペテン』だ」と指摘しました。
トゥーズ教授はまた、「中国が他国の工業化の機会を奪う」という言い方について「これらの誹謗中傷は『世界を正常化する』ことを考えるのではなく、『中国は病的』と決めつけることに執着しており、事実と反する世界観だ」と述べました。
政治経済学を専門とする英ケンブリッジ大学のヨースタイン・ハウゲ教授は発表した文章で「『チャイナ・ショック』に言及した各種の主張の本質は、西側が世界経済における自らの主導的地位を守るために紡いだ一方的な物語であり、その背景には覇権(を失うこと)に関する根強い不安がある」と指摘しました。 (c)CGTN Japanese/AFPBB News