コブラやワニ200匹を密輸、住宅街で飼育・宅配で全国流通…韓国・4人起訴
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【08月14日 KOREA WAVE】韓国でコブラやワニなど国際的な絶滅危惧種を含む野生動物約200匹を密輸し、全国に流通させた組織が摘発された。ソウル東部地検は6日、主犯を野生生物法違反などの罪で拘束起訴し、共犯3人も在宅起訴した。
組織は2023年11月から2024年8月まで、インドネシアやベトナム、タイなどで野生動物を購入。税関の摘発を避けるため、口を縛ったり、幼い個体を圧迫して金属製の菓子缶に入れたり、一部は下着に隠して機内へ持ち込んだ。多くの動物が輸送中のストレスで死んだという。
密輸した動物はネット上で「フィギュア」「人形」などの隠語を使って販売し、宅配便や高速バスの貨物便で発送。小学校近くのマンションや集合住宅などでも飼育、転売されていた。2024年に慶尚南道泗川で死骸が見つかったイリエワニも主犯が流通させたものだった。
主犯は計14回で約200匹を密輸し、54匹を流通させたとされる。検察はコブラやヨウスコウワニなど95匹を押収し、国立生態院に預けた。
(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News