JTBC「事件班長」放送画面キャプチャ(c)MONEYTODAY
JTBC「事件班長」放送画面キャプチャ(c)MONEYTODAY

【08月13日 KOREA WAVE】韓国・江原道原州市の道路で、運転手が横断歩道前にいた50代女性と口論になった末、車で女性に突進する事故が起きた。女性は両脚や腰などを負傷し、手術を受けたという。

JTBC「事件班長」の7日の報道によると、事故は7月31日に発生した。

現場を目撃した通報者は「運転中に信号待ちをしていたところ、衝撃的な場面を目撃した」と説明した。

通報者によると、前方にいた車が横断歩道前でクラクションを鳴らし、そこに立っていた50代女性の注意を引くような行動を取った。女性が「うるさい」と抗議すると、運転手は「殺してやろうか」と脅したという。

女性が腹を立てて「殺してみろ」と言い返すと、運転手は女性に向かって車を突進させた。

目撃した通報者はすぐに車を降りて被害女性の状態を確認し、運転手に「何をしているんだ」と問いただした。

すると運転手は「殺してくれと言ったからぶつけた」と話し、「今でも殺してほしいと言うならぶつける。どうやってもう一度殺してあげようか」などと暴言を吐いたという。

通報者は「運転手は酒や薬物の影響を受けているようには見えなかった」と話した。

被害女性は両脚と腰などを負傷し、手術を受けたと伝えられている。

事故後、運転手の母親は「息子は精神的に少し問題がある」として謝罪したという。

通報者は「殺人未遂事件だと思うが、心神耗弱を理由に責任を免れるのではないかと心配になり、番組に情報提供した」と話した。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News