韓国でスクラッチくじ2枚が連続1等、計20億ウォン当選…落ち込んだ日に削って判明
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【08月13日 KOREA WAVE】つらいことがあるたびに、買い置きしていた宝くじを削っていた韓国の男性が、スクラッチくじ「スピット2000」で2枚続けて1等に当選し、計20億ウォン(約2億2000万円)を手にした。
宝くじ受託事業者の同行福券によると、7日、京畿道漣川郡の宝くじ売り場で販売された「スピット2000」第68回から1等当選者が出た。当選金は20億ウォン(約2億2000万円)。
当選者は普段、週に1回、ロトとスピット2000を購入しているという。
「買った宝くじはすぐには確認せず、しばらくためておき、つらいことがあった時や気分が落ち込んだ時にまとめて当選しているか確認するのが自分なりの習慣だった」と説明した。
その日も仕事を終えて夜遅く帰宅した男性は、疲れた気持ちのまま、それまでためていた宝くじを取り出し、1枚ずつ削り始めた。
すると、最初に削った宝くじが1等に当選していた。男性は「その瞬間、あまりにも驚いて言葉が出なかった」と振り返った。
驚きが収まらないうちに、別の可能性が頭に浮かんだ。普段からスピット2000を1セットずつ購入していたため、もう1枚も1等なのではないかと考えたという。
残りの宝くじを確認したところ、別の1枚も1等に当選していた。
男性は「毎週宝くじを買いながら、いつか自分にも幸運が訪れるのではないかと漠然と期待していたが、本当にこれほど大きな幸運が訪れて驚いたし、信じられなかった」と話した。
さらに「その夜は驚きがなかなか収まらず、眠れなかった。その後、両親に当選したことを伝えると、とても喜んでくれた」と明かした。
「最近、さまざまなことで疲れていた生活に、大きな活力と希望を得たようでありがたい」とも語った。
当選金の一部はローンの返済に充てる予定だという。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News