X画面キャプチャ(c)NEWSIS
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【08月13日 KOREA WAVE】韓国で光復節を前に、ソウル牛乳をめぐって過去にオンライン上で起きた論争が再び注目を集めている。キム・グ(金九)生誕150周年を記念して作られた限定商品の不買を呼びかけた投稿が最近再び共有されているためだ。ただ、今回は当時とは逆にソウル牛乳を擁護する反応が相次いでいる。

ソウル牛乳は6月、ソウル北部報勲支庁や国家報勲省とともに、キム・グの生誕150周年を記念する企画を展開した。一部商品のパッケージにはキム・グの写真や生涯を紹介する内容を掲載し、「私の願い、平和の文化」というメッセージも盛り込んだ。ユネスコに関連する記念文言も記載された。

これに対し、一部のネットユーザーから否定的な反応が出た。あるユーザーは商品の写真とともに、ソウル牛乳を購入しないとの趣旨の投稿を掲載した。別の投稿でもキム・グに対する否定的な評価とともに、同社を批判する声が上がった。こうした投稿は当時、オンラインコミュニティーやSNSで拡散した。

ところが最近、同じ投稿が再び出回ると雰囲気が変わった。光復節を前に、過去に不買を主張した投稿を別のユーザーが画像として共有し、むしろソウル牛乳を支持する声が相次いでいる。

一部のユーザーからは「なぜキム・グを記念した商品が不買の理由になるのか」との意見が出た。別のユーザーは当時の投稿を共有し、「不買運動に対抗するため、自分でも一生懸命飲もう」と書き込んだ。

さらに「不買運動をする人の代わりに、私たちがソウル牛乳を愛国消費しよう」と主張する投稿もあり、200件を超える「いいね」が付いた。

かつて不買を呼びかけた投稿が光復節を前に再び注目され、新たな論争に広がっている。以前は限定パッケージに対する否定的な意見が拡散したが、現在は当時の不買主張そのものを批判する声が強まっている。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News