韓国・猛暑で注目「日陰ルート」案内アプリ、大学生が開発…最短より4分長くても直射日光回避
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【08月13日 KOREA WAVE】ソウルで最高気温39度を記録した5日、地下鉄弘大入口駅から延南洞住民センターまで、地図アプリ「クヌルロ:徒歩派の夏道」が示す「日陰の多い道」を歩いた。所要時間は18分で、最短ルートより4分長かったが、公園の木陰や地下通路を通り、直射日光を避けられる区間が多かった。
「クヌルロ」はAIが建物の影の位置や大きさを分析し、日陰の多い徒歩ルートを提案する。傾斜や階段、混雑度、迂回範囲なども設定でき、地下鉄の弱冷房車や日陰のある座席など猛暑対策情報も提供する。
開発したのは大学生のユ・ミンジュンさん(23)。兵役を終えて6月に除隊し、7月13日にサービスを開始した。SNSで紹介されたことを機に利用者が急増し、「猛暑では人を救うアプリ」などの反応が寄せられた。
ユさんは、夏の日差しの中で日陰のない道を長く歩く難しさを感じ、自ら開発したと説明。現在は公共地図のデータ不足を補いながら、公共交通を組み合わせたルートやリアルタイム交通情報、混雑度との連携も予定している。
(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News