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【08月12日 KOREA WAVE】韓国で、夫にだけ打ち明けた個人的な悩みや過去のつらい経験まで義母にすべて伝えられていたことを知った女性が、強い裏切りを感じているという事例が伝えられた。

あるオンラインコミュニティに6日、「過去のトラウマまで知っている義母を見て、大きな衝撃と裏切りを感じた」という女性の投稿が掲載された。

投稿者は結婚3年目の会社員で、優しく思いやりのある夫と幸せな結婚生活を送ってきたという。「夫はいつも私の意見を先に尊重してくれる人なので、本当に愛して結婚した」としながらも、「ただ、『家族間の透明性』へのこだわりがあまりにも強かった」と明かした。

投稿者によると、夫は仕事上のストレスや夫に対するちょっとした不満だけでなく、生理痛や体重の悩みまで義母に伝えていた。その後、義母は「太ったなら食生活を変えなさい」「夫に不満があるなら、あなたが先によくしてあげなさい」など、息子から聞いた内容を基に助言するようになったという。

投稿者は夫に「私たち2人だけで共有すべき話もあるし、家族であっても守らなければならないプライバシーがある。私が信じて話した内容をお義母さんに伝えるのは、信頼を壊す行為だ」と真剣に訴えた。

しかし夫は「家族の間に何の秘密があるんだ。母は人生の先輩だから役に立つ助言ができる」「君にもっと幸せになってほしくて話しただけなのに、なぜそんなに神経質になるんだ」と反論したという。

決定的だったのは、投稿者が実母にも話せず、夫にだけ打ち明けていた過去のトラウマが、夫の家族との食事の席で話題に上ったことだった。

投稿者は「義母が突然『あの時そんなことがあったんですって。本当に大変だったでしょう』と言いながら私の手を握った。その瞬間、頭が真っ白になって手が震えた」と振り返った。

さらに「夫は隣で『母は全部理解しているから、もう気楽に考えればいい』と言ったが、本当にぞっとした」と訴えた。

投稿者は「自分の最も弱い部分を、同意もなく他人に明かしたことが信じられない。今では夫の前で何か話せば、翌日には義母も知っているのではないかと思い、口を開くことすら怖い。家はもう安らげる場所ではなく、すべてが報告される監獄のように感じる」と吐露した。

また、「夫はいまだに私のことを閉鎖的で、家族の絆を拒む自己中心的な人間だと言う。自分は親孝行な息子で、私のために最善を尽くす『仲介役』だと思っている。本当に胸が苦しく、眠れず涙ばかり出る」とつづった。

投稿を見たネットユーザーからは「何度話しても直す気がないなら離婚を考えるべきだ」「人間関係に秘密があって当然だ」「夫婦間に秘密がないとしても、なぜそれを義母にすべて報告するのか」「誰が見ても夫の行動に問題がある」といった反応が寄せられた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News