韓国、猛暑でも午後3時にエアコン停止…電気代節約を優先する会社に社員悲鳴
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【08月12日 KOREA WAVE】日中の最高気温が40度近くまで上がる猛暑が続く中、電気代節約を理由にオフィスでエアコンを頻繁に切る会社に対し、退職を悩む社員の投稿が韓国のネット上で反響を呼んでいる。
韓国のオンラインコミュニティーに5日、「午後3時からエアコンを切る会社」と題する書き込みが寄せられた。投稿者によると、勤務先では午前9〜11時と午後1〜3時のみエアコンを稼働させ、以降は停止させるという。投稿者は「外気温36度で災害警報が鳴り響く中、エアコンが切れるとオフィス全体に汗の臭いが充満する」と惨状を訴えた。
さらに、経営者が普段あまり出社せず、実態を把握しないまま電気代の節約ばかりを強調していると指摘。「在宅勤務も認められず、囚人のように扱われている気分だ。自分の考えは大げさだろうか」と意見を求めた。
投稿に対し、ネット上では「社員の環境に無頓着な会社は早めに辞めるべきだ」と退職を支持・勧める声が相次いだ。
なお、韓国の「産業安全保健基準に関する規則」では、事業主に対し体感温度31度以上の環境での適切な冷房・換気設備の稼働を義務付けており、33度を超える場合は定期的な休憩を与える必要がある。違反した場合には5年以下の懲役または5000万ウォン(約550万円)以下の罰金が科される可能性がある。
(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News