JTBC「事件班長」放送画面(c)news1
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【08月12日 KOREA WAVE】韓国・京畿道安山市ののり巻き店で、男が顔を隠しながら卵やのりを相次いで盗んで逃げる様子が防犯カメラに捉えられた。警察によると、男は過去にも複数回、窃盗で罰金刑を受けていたという。

JTBC「事件班長」は7日、安山でのり巻き店を営む店主が公開した店内の防犯カメラ映像を紹介した。

映像には7月7日午前0時を少し過ぎたころ、男が店の前に現れる様子が映っている。男は酒瓶が入った箱で顔を隠し、周囲をうかがった後、店先に置かれていた卵2ケースを片手で持ち去った。

途中で顔を隠していた箱が外れたものの、男は体勢を整えた後、箱を足で押しのけ、そのまま立ち去った。

8日後の15日未明、男は再び店に現れた。この時は服の襟で顔を隠し、保冷バッグを持って店に近づいた後、100枚入りののり6セット、計600枚を盗んで逃げた。

2回の犯行はいずれも、男ができるだけ顔を隠しながら盗む様子が防犯カメラにはっきり記録されていた。

JTBC「事件班長」放送画面(c)news1
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店主は男を警察に通報した。警察は、男が過去にも複数回の窃盗で罰金刑を受けた前歴があると説明したという。また、弁済能力がなく、被害者との示談が難しい可能性があるとの趣旨の説明もあったとされる。

男は犯行後も店の周辺を普段通り歩いているといい、追加の被害を心配する声も出ている。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News