【8月11日 AFP】シリアの裁判所は11日、内戦中の「戦争犯罪」および「人道に対する罪」で起訴されていたバッシャール・アサド前大統領に対し、死刑の判断を下した。アサド前大統領は2024年にロシアに亡命したため、欠席裁判となった。

アサド前大統領は2024年12月、イスラム過激派主導の勢力が首都ダマスカスに迫るなか、家族とともにモスクワへ逃亡した。暫定政権は今年に入り、前政権幹部らに対する裁判を始めており、アサド前大統領に対する判決がその最初のものとなった。(c)AFP