■大統領専用機への謎の移動

ワシントン・ポスト紙の報道についてAFPが確認したところ、ホワイトハウスは、「大統領が最近述べているように、米国には大統領を狙っている多くの敵が存在しており、われわれはそれらの脅威に対処するためにあらゆる手段を講じている」との声明を発表した。

この声明は先月、新型大統領専用機の安全性に関する疑問が初めて表面化した際に、ホワイトハウスが発表した内容と同一だった。

ポスト紙の報道にある映像には、トランプ氏がタラップを上って機内に入った数分後、旧型エアフォースワンからケータリング用トラックが降りていく様子が映っている。

その後、ケータリングコンテナが遠方にあるC-32A機へと移動する様子が確認できる。

旧型の大統領専用機とC-32A機はその後、英国に到着。現地ではトランプ氏が専用機のタラップを降りてくる姿が撮影されているが、ポスト紙は同氏がどのようにして再び大統領専用機へと移動したのかは不明だとしている。(c)AFP