韓国・配達のたびに消える飲み物…店のミスではなく「妻の心遣い」だった
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【08月10日 KOREA WAVE】韓国で、出前を注文するたびにサービスの飲み物が届かず、店のミスだと思っていた夫が、妻の思いやりに気付いたというエピソードが話題になっている。
8月6日、韓国のオンラインコミュニティーに「ある時から、出前を頼むたびに飲み物が来なくなった」と題した投稿が寄せられた。
投稿者は、毎回店が飲み物を入れ忘れていると思い、特に気に留めていなかったという。しかし、ある日、自分で指定したゼロカロリー飲料まで届かなかったため、店に抗議しようと電話をかけようとした。
すると妻が突然止め、「あなたは家にある炭酸水を飲んで」と言った。
理由を尋ねると、妻は「こんなに暑いのに、うちの建物にはエレベーターもないでしょう。本当にありがたいじゃない」と答えた。
妻は配達アプリの注文時に、要望欄へ「飲み物は配達員に渡してください」と入力していたという。
投稿者によると、配達員は毎回心から感謝を伝えていた。夫妻は食べ物を床に置かれるのが嫌で、いつも直接受け取っていたが、配達員が笑顔であいさつする理由をそれまで知らなかったという。
投稿者は「配達員に対する良くない話を目にすることもあり、危険な運転をする人もいる。しかし今回のことを知り、妻は思慮深く、本当に優しい人だと感じてうれしかった」とつづった。
さらに、「一度試してみることを勧めたい。お互いに笑顔になれることが生まれ、双方が良い気分になれる」と伝えた。
投稿を見た人からは、「心が本当に優しい人だと思う」「思いやりのある妻に出会えてうらやましい」「考えたこともなかった良いアイデアだ」「猛暑で疲れた配達員にとってオアシスになりそうだ」などの反応が寄せられた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News