JTBC「事件班長」放送画面キャプチャ(c)news1
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【08月10日 KOREA WAVE】ソウル市竜山区のマンションで、配達を終えた40代の宅配ドライバーが、エレベーターの扉が開いた直後、高齢の住民男性から杖で暴行される事件があった。

JTBC「事件班長」によると、被害男性は7月16日、1階に到着した際、待っていた男性から突然、みぞおちを殴られ、股間に向けて杖を突き出された。太ももも負傷し、肋骨の捻挫や胸部打撲で治療を受けている。

加害男性は「なぜ私が来るのを見ていながら、そのまま上がったのか」と怒鳴ったが、ボディーカメラには、被害男性が荷物整理をしており、扉を閉めたのも同乗者だった様子が残っていた。

JTBC「事件班長」放送画面キャプチャ(c)news1
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マンションでは2025年のエレベーター交換後、宅配ドライバーのカート使用が禁止されていた。被害男性によると、加害男性から以前にも「宅配の連中がなぜエレベーターを使うんだ」などと暴言を受けていたという。

被害男性は謝罪があれば穏便に済ませるつもりだったが、謝罪がなく告訴した。小学生の娘が暴行映像を見てしまったことにも心を痛め、「補償ではなく心からの謝罪を受けたい。安全に働ける環境が整ってほしい」と訴えた。

加害男性は暴行容疑で検察に送致されている。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News