韓国・仁川大採用での「業績水増し・特恵疑惑」…高麗大の専門調査委が検証、「追加措置なし」と判定
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韓国・北朝鮮
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【08月10日 KOREA WAVE】韓国・高麗(コリョ)大学は、ユ・スンミン(劉承旼)元国会議員の娘であるユ・ダム氏を巡る「論文分割(重複掲載・研究業績の水増し)」疑惑について、研究不正には該当しないとの判断を下した。
高麗大学によると、同大の研究公正委員会は4日、ユ氏の論文に関する疑惑を調査した結果、研究不正行為には当たらないと結論付けた。大学関係者は「調査の結果、研究不正には当たらないとの結論に至った」とし、「現時点で追加の手続きや措置は予定されていない」と述べた。
高麗大学は2025年12月、政府のオンライン通報窓口「国民申聞鼓」にユ氏の研究不正を告発する申告が寄せられたことを受け、予備調査および本調査に着手。外部委員が半数以上を占める本調査委員会を構成し、提出された研究成果などを詳細に検証していた。
ユ氏を巡っては、仁川(インチョン)大学の教授採用に応募した際、同一または類似のデータを用いて複数の論文を作成した「論文分割」疑惑や、採用過程での特恵疑惑が浮上していた。ユ氏は東国大学法学部を卒業後、延世大学で経営学修士、高麗大学で経営学博士の学位を取得しており、仁川大の採用応募時には博士論文を含む10本の研究成果を提出していた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News