ソウル市衿川区の道路で、男性が車道を歩く様子を捉えたドライブレコーダー映像(Xの画面キャプチャ)(c)NEWSIS
ソウル市衿川区の道路で、男性が車道を歩く様子を捉えたドライブレコーダー映像(Xの画面キャプチャ)(c)NEWSIS

【08月09日 KOREA WAVE】ソウルの片側3車線、計6車線の道路を歩いて横断していた中年男性が、道を空けるよう求めた運転者に逆に腹を立て、通行を妨げる出来事があった。

最近、オンラインコミュニティーに、出勤時間帯の車道を無断で横断する男性の姿を収めたドライブレコーダー映像が投稿された。

映像を提供した運転者は、出勤途中に6車線道路の中央を歩いて横断する中年男性を目撃したと説明した。

周囲では車が絶えず走っていたが、男性は気にする様子もなく、平然と車道を歩いていたという。

大きな事故につながりかねない状況だったが、周囲の車が急停止したり、速度を落としたりしたため、事故は起きなかった。

運転者は「そのうちやめるだろうと思ったが、あまりにも堂々と歩いていたため、自分の目を疑った」と当時の心境を語った。

しかし、男性は6車線道路を渡り切った後も歩道に上がらず、そのまま車道を歩き続けた。

後ろを走る車がクラクションを鳴らして抗議しても、男性は逆に腹を立て、その場を離れなかったという。

SUVの運転者が窓を開けて「どいてほしい」と求めると、男性は「ひいて行け」と返し、最後まで道を譲らなかったと伝えられた。

映像を見たネットユーザーからは「何も考えずに道路を歩いている」「事故が起きれば本人だけがけがをするわけではない」といった声が上がった。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News