韓国・火事で避難中に無人のスーパーに侵入し「火事場泥棒」…捕まると「月経で盗む衝動が」と言い訳
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【08月08日 KOREA WAVE】ソウル市新林洞の商業施設で火災が発生し、130人余りが緊急避難する中、無人となったスーパーに入って食品を盗んだ20代女性が、翌日に店を訪れ、「月経期間になると物を盗みたい衝動が生じる」と説明していたことが分かった。
3日に放送されたJTBC「事件班長」で、ソウル市冠岳区新林洞にあるスーパー関係者の証言が紹介された。
事件は2日、4階建て商業施設で発生した火災の際、隣接するスーパーで起きた。火災が発生した建物とは別だったが、建物同士が接しており、煙が流れ込んだため、店長は客を全員外へ避難させた。
店長によると、女性がスーパーに近づいてきたため、「火事なので、こちらを通ってはいけない」と制止したが、女性は無視して店内へ入ったという。
その後、店長がブレーカーを落としに向かった際、店主が防犯カメラを確認し、「店内に人がいる」と知らせた。店長は警察とともに店内へ戻った。
防犯カメラには、女性がレトルトご飯や缶詰、菓子、グミなどを自分のかばんに入れる様子が映っていた。店長は「商品の場所をよく知っており、何度も来たことがあるように見えた」と話した。
店主は「火がこちらの建物に燃え移る可能性があり、近くには室外機も多かった。爆発すれば大きな火災につながりかねず、客を全員避難させ、ブレーカーを落とすほど緊迫した状況だった」と説明した。
女性は翌3日午後4時ごろ、再びスーパーを訪れ、「罪悪感があり戻ってきた」と話した。
しかし、盗んだ理由を尋ねられると、「月経期間になると物を盗みたい衝動が生じる。盗癖がある」と答えたという。謝罪はせず、盗んだ商品も返さなかった。
店長は「20代前半の女性が一言も謝らなかったことが許せない。自ら戻ってきたからといって終わりではないと示したい。示談する考えはない」と述べた。
インターネット上では、「月経を理由にするのは理解できない。単なる盗癖だ」「盗む様子があまりにも自然だ」「出産可能年齢の女性を全員泥棒扱いするのか」など、女性の説明を批判する声が相次いだ。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News