【8月12日 CGTN Japanese】避暑旅行、体験旅行、ショッピング旅行、文化旅行――。この夏、「チャイナ・トラベル(中国旅行)」が世界中の多くの人々を引きつけています。中国中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)傘下のCGTNが世界中のネットユーザーを対象に実施した世論調査によると、回答者の92.9%が「チャイナ・トラベル」が人気になったことは、世界の人々の中国に対する関心が急速に高まっていることを反映しているとの考えを示しました。

「中国でどのタイプの観光体験に最も興味があるか」という質問に対しては、半数以上(54.7%)が「万里の長城や故宮などの歴史的文化遺産に興味がある」と回答しました。2位から4位は自然景観、特色のある文化体験、中国の現代都市生活でした。中国料理への関心についての調査では、回答者の55.5%が中国の伝統的美食を選びました。また、「中国を旅した際に最も購入したい商品は」との質問について、科学技術製品やスマートデバイスが最も多く挙げられました(48.3%)。

中国国家移民管理局によると、今年上半期の外国人の中国本土来訪者数は前年同期比20.4%増の2291万4000人でした。調査では87%が、中国を訪れることで、中国を全面的かつ真に理解できるとの考えを示しました。今年上半期にビザなしで中国本土を訪れた外国人は同30.6%増の延べ1781万5000人でした。一連の通関緩和措置により、ますます多くの外国人観光客が中国に足を運んでいます。

この調査はCGTNの英語、スペイン語、フランス語、アラビア語、ロシア語の5言語のページで公開され、24時間以内に7085人のネットユーザーが投票し意見を発表しました。 (c)CGTN Japanese/AFPBB News