韓国サッカー協会の外国人審判「不適切接待」疑惑…専門家が猛批判「どれほど国際的な恥なのか」
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【08月07日 KOREA WAVE】韓国サッカー協会が過去に代表戦を担当した外国人審判らに不適切な接待をしていたとの疑惑をめぐり、サッカー解説者のパク・ムンソン氏が強く批判した。
JTBCの報道によると、韓国サッカー協会は2011年3月から2012年3月までの約1年間、韓国代表の試合に参加した外国人審判20人に計7回、不適切な性的接待をしていたという。2016年に韓国文化体育観光省が同協会を監査した後にまとめた報告書で明らかになったとされる。
対象となった7試合のうち3試合はワールドカップ(W杯)と五輪の予選で、審判団や審判監督官らへの費用は法人カードで決済されていたという。
パク氏は6日、ユーチューブチャンネル「タルスネライブ」で「どれほど国際的な恥なのか」と憤り、「『明日の試合をよろしくお願いします』という趣旨で勝敗に影響を与えようとしたのではないか。審判への接触そのものが重大な問題だ」と指摘した。
さらに「その方法が不適切な店での接待で、それを法人カードで支払った」とした上で、韓国サッカー協会や関係者の認識を厳しく批判した。
解説者のパク・チャンウ氏も「協会関係者が接待を受けたという程度の話ではない。地域予選ならアジア・サッカー連盟(AFC)が関係する。派遣された審判に働きかけたという話なら次元が違う」と述べた。
当時の協会関係者が「当時は慣行だった」と説明したと伝えられると、パク氏は「どうして『慣行』という言葉を使えるのか」と反発。「事実なら国内だけの問題を超え、国際問題に発展する可能性がある」と懸念を示した。
パク・チャンウ氏は「協会が明確に説明し、公式な立場を示す必要がある。その後、AFCがどう対応するかを見なければならない」と述べた。パク・ムンソン氏は「サッカーを台無しにするつもりなのか」と強い言葉で批判し、「大昔の話でもなく、10数年前のことだ」と指摘した。
(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News