「回し蹴りやりましょうか」国会懇談会で被害者事件を“冗談”に…韓国・野党議員らが不適切発言で猛批判浴び謝罪
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【08月07日 KOREA WAVE】韓国野党「国民の力」のソ・ボムス議員とチン・ジョンオ議員が、「釜山回し蹴り事件」の被害者を招いた国会の懇談会で事件を冗談にし、批判を受けて謝罪した。
懇談会はハン・ドンフン(韓東勲)無所属議員が被害者のキム・ジンジュさんを招き、刑事訴訟法改正案を巡って開いた。開始前、ソ・ボムス氏がチン・ジョンオ氏に「回し蹴りを一度やりましょうか」と話すと、射撃の五輪金メダリストであるチン・ジョンオ氏は「足より手を使う方が得意です」と笑って応じた。
当時、キム・ジンジュさんとハン・ドンフン氏は到着していなかったが、犯罪被害者との懇談を控えた場での発言として批判が相次いだ。ソ・ボムス氏はSNSで「全面的に私の過ちだ」と謝罪し、チン・ジョンオ氏も「被害者の苦痛は笑いの対象にできるものではない」と謝罪した。
一方、キム・ジンジュさんは「私は傷ついていない。重要なのは懇談会だ」とし、「政争に発展せず、被害者や国民が苦しむという争点に集中してほしい」と訴えた。
事件は2022年5月、釜山市で男が帰宅途中のキム・ジンジュさんを追いかけて暴行し、性的暴行を加えて殺害しようとしたもの。警察は殺人未遂容疑で送検したが、控訴審で検察の補完捜査により性的暴行を試みた事実が明らかになった。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News