大学病院の駐車場で場所取りをしながら通話する女性と、投稿者の車の前を塞いだ夫の車(c)NEWSIS
大学病院の駐車場で場所取りをしながら通話する女性と、投稿者の車の前を塞いだ夫の車(c)NEWSIS

【08月07日 KOREA WAVE】韓国の大学病院の駐車場で場所取りをしていた中年女性が、注意した運転手に怒鳴り声を上げ、夫とともに車を塞ぐなどして威嚇したことが分かった。

ユーチューブチャンネル「JTBC Entertainment」に30日公開された番組「ハンブリー(ハン・ムンチョルのドライブレコーダーレビュー)」第180回によると、投稿者は診察のため訪れた大学病院の駐車場で空きスペースを見つけ、車を入れようとした。

しかし、駐車スペースには中年女性が立って場所を確保していた。投稿者が、車が先だとして移動するよう求めたが、女性は応じず、夫に電話をかけながらその場に立ち続けた。

周囲の車がクラクションを鳴らすと、女性はしぶしぶ場所を空けたように見えた。ところが、投稿者が駐車を終えると態度を変え、車のドアをたたきながら「出て行け」と大声を上げた。

恐怖を感じた投稿者が警察に通報している間に女性の夫も加わり、投稿者の車の前を自分の車で塞いだまま動かず、威圧的な雰囲気を作った。

約10分後に到着した警察が仲裁し、投稿者はようやく診察を受けることができた。診察後は病院の警備員に付き添われて駐車場へ戻った。

警備員が普段とは異なる道を通ったため、投稿者が理由を尋ねると、警備員は事前に駐車場を確認したところ、夫婦が車の前で待ち構えていたと説明した。

その後に確認したドライブレコーダーには、夫婦が20分以上にわたり車の前にとどまり、暴言を吐いたり、車を蹴ったりする様子が記録されていた。

投稿者は、テレビやインターネットでしか見たことのなかった駐車場所の取り置きを実際に経験し、非常に怖かったと振り返った。その上で、夫婦に自分たちの行為が誤っていたと気付いてほしいとの思いから情報を寄せたと話した。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News