ボベドリーム(c)MONEYTODAY
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【08月06日 KOREA WAVE】韓国の飲食店で、一人でジャージャー麺を食べていた双子妊娠中の女性に代わり、隣の席にいた女性客らが何も告げずに料金を支払って立ち去ったというエピソードが、ネット上で感動を呼んでいる。

オンラインコミュニティ「ボベドリーム」には7月30日、「ジャージャー麺を食べて泣き、感謝を伝えたい」と題した投稿が掲載された。

投稿者は、妊娠24週、妊娠6カ月の双子の妊婦だと明かした。

投稿者は、ジャージャー麺がどうしても食べたくなり、一人で市場へ食べに出かけたと説明した。妊娠6カ月ごろになると、食べても食べても空腹を感じるとつづった。

一杯を注文して食べていると、店主から、隣の席にいた女性客らが代金を支払って帰ったと聞かされたという。

店主が女性客らに理由を尋ねると、「ただ払ってあげたかった」と答えたとされる。

投稿者は、高齢出産で、自分も十分に年齢を重ねたと思っていたが、これほど声を上げて泣いたのがいつ以来か思い出せないと振り返った。

また、子どもを2人もこの世に産むことが正しいのか、毎日のように悩み、不安を感じていたと告白した。そのうえで、携帯電話ばかりを見るのではなく、周囲に誰がいるのか顔を上げて見回したことがどれほどあったか、自分自身を振り返ったという。

投稿者は、自分もそのような母親、大人になろうと何度も決意したとつづった。

さらに、30日午後2時ごろ、一人でいたおなかの大きな妊婦にジャージャー麺をごちそうし、静かに立ち去った女性客らに対し、投稿を借りて心から感謝を伝えたいとした。

投稿を見たネットユーザーからは、「娘のことを思い出したのかもしれない」「泣いてしまうのも分かる。温かい人たちだ」「これから大変になると知っていて、頑張ってほしいと思ったのではないか」「自分自身を振り返るきっかけになった」などの声が寄せられた。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News