浄水器内部の様子を映したSNS投稿(c)news1
浄水器内部の様子を映したSNS投稿(c)news1

【08月06日 KOREA WAVE】韓国で、訪問メンテナンスサービスを受けた浄水器を利用者が自ら分解したところ、氷の貯蔵部分周辺から大量のカビが見つかったとの投稿が注目を集めている。

SNSやオンラインコミュニティーには7月31日、「ある浄水器管理員の裏切り」と題した投稿が掲載された。

投稿者は、原因不明の咽頭炎や喉頭炎に悩まされており、氷浄水器を設置してから約3年がたったころ、内部の状態が心配になり、訪問メンテナンスの担当者に確認を求めたと説明した。

しかし、メンテナンスの担当者は「清潔なので心配する必要はない」と話し、特別な対応をせずに帰ったという。

その後も不安が残った投稿者が自ら浄水器を分解したところ、氷の貯蔵部分の周辺に黒いカビがまだらに広がり、深刻に汚染されているのを確認した。

投稿者が公開した動画と写真には、内部のプラスチック部品や隙間に黒いカビのような汚れが付着している様子が写っていた。

投稿者は、過去に氷浄水器の衛生問題が取り上げられたため不安だったものの、担当者の説明を信じて使い続けていたと明かした。

そのうえで、問題があったのなら正直に説明すべきであり、担当者の良心に関わる問題ではないかと指摘した。

投稿を見たネットユーザーからは、実際に内部を確認せず問題がないと説明したのではないかとの疑問や、メーカー本社に正式に苦情を申し立てるべきだとの声が相次いだ。

また、気づかなければ汚染された氷をそのまま食べ続けていたのかと、衛生管理を批判する反応も寄せられた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News